2016年05月15日
KINGちゃんの恋愛バトル?
昨日はクリエ、ぷりんすさんの公演にKING見学で6人で歌も歌ったとか…
私は特に嬉しいとも良かったとも思わないのでレポもあまり見ていないけど。
KINGちゃんたちはお仕事で行っただけなので、批判はしないで欲しいな。
それにしても、他の人のコンサートで歌うって気を使うししんどいよね?
早く自分たちのファンの前で思いっきり歌いたいよね~
それより、昨日発売されたQLAP ☆
紫耀くん、爽やかで可愛くて素敵だよね( ☆∀☆)
1人で5ページもあるなんて、なんて贅沢な。
私の持ってるQLAPのジュニア連載はどれも4ページで
紫耀くんは1ページ多い! ありがとうございます(о´∀`о)
他にも嬉しかったのが、クリエハイハイ記者会見の集合写真。
KINGちゃんがとてもキレイに写ってること。
他にも小さいカットもキレイだし、会見でのトークも載せてあって(^^)
あと、野球大会の写真もとてもいいです☆
TV誌ではあまりキレイに写ってなかったので、どれも買ってないんだよね…
買わずに待ってて良かった~
QLAPさん、ありがとうございます(///ω///)♪
単独でも紫耀くんは、柔らかい笑顔でとっても楽しそう(*´∀`)
まだの方はぜひ店頭でご確認下さい☆
今月のPOTATO は
King &Qeen &Jokerなキングちゃん…
どれもこれも可愛い(///ω///)
紫耀くんはKING
海人くんはQEEN
廉くんはJOKER
3人とも似合ってるな~( 〃▽〃)
麗しいよね、とっても☆
コチラは小さいカットだけど
COOLな顔がカッコいい(* ̄ー ̄)
トランプをするKINGちゃん。
ババ抜きかな?勝負ごとは真剣(* ̄ー ̄)
2抜けで喜ぶ紫耀くん♪
紫耀くんはトランプ強いのかな?
カルタは普通だったっけ?
4月の撮影なので、各誌で海人くんのお祝いですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
紫耀廉も楽しそう(^^)
うわ~( ☆∀☆)
リアル王子さま…あ、KINGか(^^;
素敵な顔にうっとりするよね…
今月の前半3誌は、どれもビジュアルいいよね~
各々違う紫耀くんが見れて大満足でございます☆
ではテキストも(^^)
トークとっても長くて、恋の話で盛り上がるKINGちゃが可愛い(*´ー`*)
私は特に嬉しいとも良かったとも思わないのでレポもあまり見ていないけど。
KINGちゃんたちはお仕事で行っただけなので、批判はしないで欲しいな。
それにしても、他の人のコンサートで歌うって気を使うししんどいよね?
早く自分たちのファンの前で思いっきり歌いたいよね~
それより、昨日発売されたQLAP ☆
紫耀くん、爽やかで可愛くて素敵だよね( ☆∀☆)
1人で5ページもあるなんて、なんて贅沢な。
私の持ってるQLAPのジュニア連載はどれも4ページで
紫耀くんは1ページ多い! ありがとうございます(о´∀`о)
他にも嬉しかったのが、クリエハイハイ記者会見の集合写真。
KINGちゃんがとてもキレイに写ってること。
他にも小さいカットもキレイだし、会見でのトークも載せてあって(^^)
あと、野球大会の写真もとてもいいです☆
TV誌ではあまりキレイに写ってなかったので、どれも買ってないんだよね…
買わずに待ってて良かった~
QLAPさん、ありがとうございます(///ω///)♪
単独でも紫耀くんは、柔らかい笑顔でとっても楽しそう(*´∀`)
まだの方はぜひ店頭でご確認下さい☆
今月のPOTATO は
King &Qeen &Jokerなキングちゃん…
どれもこれも可愛い(///ω///)
紫耀くんはKING
海人くんはQEEN
廉くんはJOKER
3人とも似合ってるな~( 〃▽〃)
麗しいよね、とっても☆
コチラは小さいカットだけど
COOLな顔がカッコいい(* ̄ー ̄)
トランプをするKINGちゃん。
ババ抜きかな?勝負ごとは真剣(* ̄ー ̄)
2抜けで喜ぶ紫耀くん♪
紫耀くんはトランプ強いのかな?
カルタは普通だったっけ?
4月の撮影なので、各誌で海人くんのお祝いですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
紫耀廉も楽しそう(^^)
うわ~( ☆∀☆)
リアル王子さま…あ、KINGか(^^;
素敵な顔にうっとりするよね…
今月の前半3誌は、どれもビジュアルいいよね~
各々違う紫耀くんが見れて大満足でございます☆
ではテキストも(^^)
トークとっても長くて、恋の話で盛り上がるKINGちゃが可愛い(*´ー`*)
永瀬『テーマは″バトル″なんやって。3人で恋のバトルをしたらどうなるかな。そもそもオレたちの好きなタイプって似てるんかな?どう?』
海人『さっきちょうど廉と「髪の毛がサラサラの女の子って清潔感あっていいよね」って話をしたよね。』
廉『そう、いいよね☆』
紫耀『あぁ、それはオレも同じ意見。バサバサやと「ちゃんとケアしてないんやな」って思ってしまうもんね。あと、カラーリングした髪が伸びてプリンになってるコっているやん。あれは…かわいいよね。』
廉『ええんかい!』
紫耀『ウソウソ。プリンもイヤやな。』
海人『オレは最初からカラーリングする必要がない外国人の女性も好きだけどね!あとさ、爪をゴテゴテ飾りすぎてる人ってあんまり好きじゃないんだけど、どう?』
紫耀『盛りすぎて「ウルヴァリン」みたいになってる人ね(笑)。オレも好きじゃない…。自然なネイルを、キレイに塗ってる人は清潔感があっていいと思うけど。』
廉『ホンマやな。…結局3人とも清潔感がを求めてるってことやな。』
紫耀『それって女子力の高さにもつにがるもんね。常に清潔でいようと意識して努力してるそのハートがステキです(ニコッ)。』
海人くん『あ、紫耀、アイドルスマイルで高感度上げようとしてる!』
紫耀『やめんかいっ。』
廉『たださ、単純に好みの問題ってあるやん?キレイ系・かわいい系で分けるならどっちがいい?』
紫耀『いや、オレは見た目で選んだりはしないけど…やっぱりキレイ系かなぁ(笑)』
海人『選んでるやん!オレはかわいい系がいいかな~。』
廉『オレはどっちも系(笑)』
紫耀『あーそれアリ?じゃあオレもどっちも系。みんな好き!』
廉『…Mr.KING、こんな話してて大丈夫か?めっちゃチャラいユニットみたいになってるぞ(笑)』
紫耀『誤解を招くかな(笑)。外見の好みはあるけど最終的にはちゃんと中身を見てますよ~。』
海人『そういうことですよ~。』
廉『…この結論までたどり着くのにめっちゃ時間かかったなー(笑)。じゃあそういう、清潔感があって女子力が高いステキな女性がいるとして、その人をめぐってバトルを繰り広げたらどうなると思う?』
海人『うーん…廉も紫耀も普段から優しいからな。たとえば食べ物があと1個しか残ってなかったら「いいよ」って譲ってくれるような人たちだから。恋愛でも「オレ、この人が好き」って言ったらあきらめて譲ってくれるんじゃないかと思ってる(笑)』
廉『いやいや、食べ物と恋愛は別や!(笑)オレはガツガツいくで。』
紫耀『っていうか海人が恋愛のライバルになっても負ける気がしない。もっと言うと眼中にないわ(笑)。』
海人『えーわかんないじゃん!もしその女性が「海人くんが一番好き」って言ったらどーすんの!』
紫耀『ありえへんわ~。』
廉『…想像してみたけどやっぱりありえへんわ(笑)。紫耀とオレとでバトルになる可能性はあるかな。』
紫耀『そうやな。まぁでもね、廉みたいにガツガツくるタイプが苦手な人もおるからね。オレ有利かもよ?』
廉『大丈夫、まず最初にそこをリサーチするから。「この人はガツガツいってもOKやな」って確認してから近づいていくと思う(笑)。』
紫耀『なるほど。まず確認して、そっからのスピードが速いってことか。』
廉『そういうことやね。』
紫耀『…正直言うと、廉とバトルになったらオレはすぐ白旗を上げると思う。かなわなそうやもん。…と油断させといて相手のハートをキツツキのようにコツコツとつつくかもしれないよぉ~!?』
海人『その後ろからオレもつつくかもしれないよぉ~!?』
紫耀『あ、海人おったん?(笑)』
廉『まだあきらめてなかったんや。』
海人『気づかれないようにそっと近づいてハートを盗む、そうさ、オレは怪盗カメレオンさっ。』
廉『はいはい。』
紫耀『…眼中ないわぁ~(笑)。』
廉『だってさ、いきなり「オレは怪盗カメレオンさっ」っとか言い出す男と付き合いたくないやろ。』
海人『ふーんだ!いいもん、オレに彼女が出来たらめっちゃラブラブになってみせつけてやるからな、2人の腹黒な王子様に!そうさオレは白馬の王子様さっ。』
廉『…さっき「カメレオン」って言ったばかりやん。どっちやねん!』
紫耀『…眼中ないわぁ~!(笑)』
廉『海人は奥手っぽいもんな。』
海人『いやいや、恋愛マスター高橋海人ですよ。つまり、廉が好きになった女性をオレが奪い取って紫耀のこともスルーして、結局スピードよりしつやなってことになってえーとえーと…(しどろもどろ)』
紫耀『すでにパニックやないか(笑)。』
海人『…はい、次いって!』
廉『じゃあさ、恋愛以外のバトルだったらどう?といってもケンカとかしないからなぁ、オレら。海人が怒ったところで怖くないし。』
海人『そんなことないでしょ!ハワイで紫耀にキレたじゃん、オレ。紫耀がお風呂にアツツアツのお湯を張ってて、オレが「も~これじゃ入れない!栓抜いて!」って。』
紫耀『あれ、キレてたの?(笑)オレがスッと抜いて終わったでしょ。』
海人『もうバッチバチだったね!』
紫耀『どこがやねん(笑)。廉と海人はたまにどうでもいいようなことでモメてるイメージがある。』
廉『うっとうしい絡み方されて「なんやねん」ってなることはあるね。バトルっていうより兄弟ゲンカみたいなもんかな。』
海人『バッチバチだよね?
廉『全然(笑)。そして紫耀とオレがケンカすることはまずないね。』
海人『そういえば見たことないかな。』
紫耀『オレが怒らない人やからね。』
廉『そこは昔から変わらんな。』
廉『″この勝負ならほかの2人に負けない″ってことある?』
紫耀『難しいな…まずダンスに関してはそれぞれ得意なジャンルが違から、バトルって感じではないし…。』
廉『スポーツ全般やったらどう?オレは卓球なら絶対に負けない!』
紫耀『いやいや、オレも卓球は結構自信あるよ。』
海人『オレ、どちらとも卓球で対戦したことあるけど、廉はサーブで決める人なので。で、紫耀はスマッシュがすごい!だからどちらが強いかは…決められないな。』
紫耀『オレ、最近ボールに回転をつける技も覚えたから絶対負けない!』
廉『じゃあ、1度バトルしよ。』
紫耀『よし、ちゃっちゃとやっつけたる!(笑)あとオレはプールでの潜水も2人には負けない自信がある。』
海人『あー、それはかなわない。』
廉『紫耀、エラがついてるもんな。』
紫耀『だれが魚やねん。』
廉『でも確かにすごい。体のつくりが常人と違うとしか思えない。もしかして両生類なんかな。海人は?』
海人『スポーツ以外でもいい?』
廉『…あ、変えるんやね(笑)。』
海人『運動音痴だから。』
紫耀『海人はよく「料理なら負けない」って言ってるよな。あれ、本当?
廉『え、初耳やわ。ホンマに?』
海人『うん、料理は得意!』
廉『味は?食べた人の人の評判は?』
海人『…悪い(笑)。頑張って作るんだけど「マズい」って言われる。』
廉『…それは「得意」って言うたらアカンねんで?』
海人『今度2人にも食べさせてあげるから楽しみにしてて♪』
紫耀&廉『いや、いい、いい(笑)。』
海人『今度さ~、廉と紫耀が卓球でバトルして、その後オレが手料理を2人に振る舞うっていう企画をPOTATOでやろうよ。』
紫耀『それ、卓球に負けた人が最悪やん(笑)。だってバトルに負けた上にマズい料理を食べるんでしょ。』
海人『マズって決めつけるなー!』
廉『なんだかんだ言ってオレ負けず嫌いなんじゃない?オレはさっき話に出てきた卓球ではめっちゃ負けず嫌いを発揮した。じつは昔はすごいヘタやったの。けど頑張って練習してうまくなった!』
海人『オレは勉強かな。周りが頭のいい人ばかりだったから、負けるのが悔しくてめっちゃ頑張って勉強したら成績が上がった。』
廉『わかるわかる。悔しさがバネになったってことやな。』
海人『そう、くやバネ。』
紫耀『そんな言い方あるんや(笑)』
廉『紫耀も肺活量が少ないのが悔しくて、水の中に住んでたんやろ?』
紫耀『住んでないわ!オレも海人と同じく勉強をめっちゃ頑張ったよ。Jr.に入ったときみんなに「バカ」って言われて悔しかったから、そこから猛勉強して、高3のときの成績表は4と5しかなかった!』
海人『それも″くやバネ″だね。』
廉『10段階評価やけどね。』
紫耀『違うわっ!』
紫耀くん、『カラーリングした髪が伸びてプリンになってるコっているやん。あれは…かわいいよね。』って(^^;
博多座座長の写真がプリン気味だったから…ほんとに好きかと思ったよ(^^;
髪のお手入れは男子も頑張ってね。
女の子を見た目では選ばないけど、キレイ系が好きな紫耀くん。
カワイイ系が好きな海人く。
どっちも系な廉くん(//∇//)
あ、紫耀くんもどっちも系?みんな好きって(^^;
なんか女の子好きユニットみたいだけど大丈夫(^^;?
3人で恋のバトルになったら、海人くんは眼中にないけど
廉くんには負けそうだと紫耀くん( ゜o゜)
え?廉くんってそんなにガツガツ行ける系なの?
人見知りだよね~?
恋に関してはそんなの関係なし?
廉くんとバトルになったらすぐ白旗あげるけど、油断させといて相手のハートをキツツキのようにコツコツつつくかもよ~?紫耀くん。
なんか、奇想天外な行動でかっさらって行きそうな気もするな♪(/ω\*)
恋愛以外のバトルでは、ケンカしないからなぁ~とKINGちゃん。
海人くんがハワイで怒った話も、相手の紫耀くんが気付かない程の怒りって
どんだけ穏やかな怒り方なんだろうね(^^)
紫耀くんが怒らないから紫耀廉はケンカにならないんだって(・o・)
でも紫耀くんって自分のことを、よくイライラするとか言ってるよね?
ストレス溜めないように気を付けて…最近はドライブで気分転換出来てたら
いいな☆
海人『さっきちょうど廉と「髪の毛がサラサラの女の子って清潔感あっていいよね」って話をしたよね。』
廉『そう、いいよね☆』
紫耀『あぁ、それはオレも同じ意見。バサバサやと「ちゃんとケアしてないんやな」って思ってしまうもんね。あと、カラーリングした髪が伸びてプリンになってるコっているやん。あれは…かわいいよね。』
廉『ええんかい!』
紫耀『ウソウソ。プリンもイヤやな。』
海人『オレは最初からカラーリングする必要がない外国人の女性も好きだけどね!あとさ、爪をゴテゴテ飾りすぎてる人ってあんまり好きじゃないんだけど、どう?』
紫耀『盛りすぎて「ウルヴァリン」みたいになってる人ね(笑)。オレも好きじゃない…。自然なネイルを、キレイに塗ってる人は清潔感があっていいと思うけど。』
廉『ホンマやな。…結局3人とも清潔感がを求めてるってことやな。』
紫耀『それって女子力の高さにもつにがるもんね。常に清潔でいようと意識して努力してるそのハートがステキです(ニコッ)。』
海人くん『あ、紫耀、アイドルスマイルで高感度上げようとしてる!』
紫耀『やめんかいっ。』
廉『たださ、単純に好みの問題ってあるやん?キレイ系・かわいい系で分けるならどっちがいい?』
紫耀『いや、オレは見た目で選んだりはしないけど…やっぱりキレイ系かなぁ(笑)』
海人『選んでるやん!オレはかわいい系がいいかな~。』
廉『オレはどっちも系(笑)』
紫耀『あーそれアリ?じゃあオレもどっちも系。みんな好き!』
廉『…Mr.KING、こんな話してて大丈夫か?めっちゃチャラいユニットみたいになってるぞ(笑)』
紫耀『誤解を招くかな(笑)。外見の好みはあるけど最終的にはちゃんと中身を見てますよ~。』
海人『そういうことですよ~。』
廉『…この結論までたどり着くのにめっちゃ時間かかったなー(笑)。じゃあそういう、清潔感があって女子力が高いステキな女性がいるとして、その人をめぐってバトルを繰り広げたらどうなると思う?』
海人『うーん…廉も紫耀も普段から優しいからな。たとえば食べ物があと1個しか残ってなかったら「いいよ」って譲ってくれるような人たちだから。恋愛でも「オレ、この人が好き」って言ったらあきらめて譲ってくれるんじゃないかと思ってる(笑)』
廉『いやいや、食べ物と恋愛は別や!(笑)オレはガツガツいくで。』
紫耀『っていうか海人が恋愛のライバルになっても負ける気がしない。もっと言うと眼中にないわ(笑)。』
海人『えーわかんないじゃん!もしその女性が「海人くんが一番好き」って言ったらどーすんの!』
紫耀『ありえへんわ~。』
廉『…想像してみたけどやっぱりありえへんわ(笑)。紫耀とオレとでバトルになる可能性はあるかな。』
紫耀『そうやな。まぁでもね、廉みたいにガツガツくるタイプが苦手な人もおるからね。オレ有利かもよ?』
廉『大丈夫、まず最初にそこをリサーチするから。「この人はガツガツいってもOKやな」って確認してから近づいていくと思う(笑)。』
紫耀『なるほど。まず確認して、そっからのスピードが速いってことか。』
廉『そういうことやね。』
紫耀『…正直言うと、廉とバトルになったらオレはすぐ白旗を上げると思う。かなわなそうやもん。…と油断させといて相手のハートをキツツキのようにコツコツとつつくかもしれないよぉ~!?』
海人『その後ろからオレもつつくかもしれないよぉ~!?』
紫耀『あ、海人おったん?(笑)』
廉『まだあきらめてなかったんや。』
海人『気づかれないようにそっと近づいてハートを盗む、そうさ、オレは怪盗カメレオンさっ。』
廉『はいはい。』
紫耀『…眼中ないわぁ~(笑)。』
廉『だってさ、いきなり「オレは怪盗カメレオンさっ」っとか言い出す男と付き合いたくないやろ。』
海人『ふーんだ!いいもん、オレに彼女が出来たらめっちゃラブラブになってみせつけてやるからな、2人の腹黒な王子様に!そうさオレは白馬の王子様さっ。』
廉『…さっき「カメレオン」って言ったばかりやん。どっちやねん!』
紫耀『…眼中ないわぁ~!(笑)』
廉『海人は奥手っぽいもんな。』
海人『いやいや、恋愛マスター高橋海人ですよ。つまり、廉が好きになった女性をオレが奪い取って紫耀のこともスルーして、結局スピードよりしつやなってことになってえーとえーと…(しどろもどろ)』
紫耀『すでにパニックやないか(笑)。』
海人『…はい、次いって!』
廉『じゃあさ、恋愛以外のバトルだったらどう?といってもケンカとかしないからなぁ、オレら。海人が怒ったところで怖くないし。』
海人『そんなことないでしょ!ハワイで紫耀にキレたじゃん、オレ。紫耀がお風呂にアツツアツのお湯を張ってて、オレが「も~これじゃ入れない!栓抜いて!」って。』
紫耀『あれ、キレてたの?(笑)オレがスッと抜いて終わったでしょ。』
海人『もうバッチバチだったね!』
紫耀『どこがやねん(笑)。廉と海人はたまにどうでもいいようなことでモメてるイメージがある。』
廉『うっとうしい絡み方されて「なんやねん」ってなることはあるね。バトルっていうより兄弟ゲンカみたいなもんかな。』
海人『バッチバチだよね?
廉『全然(笑)。そして紫耀とオレがケンカすることはまずないね。』
海人『そういえば見たことないかな。』
紫耀『オレが怒らない人やからね。』
廉『そこは昔から変わらんな。』
廉『″この勝負ならほかの2人に負けない″ってことある?』
紫耀『難しいな…まずダンスに関してはそれぞれ得意なジャンルが違から、バトルって感じではないし…。』
廉『スポーツ全般やったらどう?オレは卓球なら絶対に負けない!』
紫耀『いやいや、オレも卓球は結構自信あるよ。』
海人『オレ、どちらとも卓球で対戦したことあるけど、廉はサーブで決める人なので。で、紫耀はスマッシュがすごい!だからどちらが強いかは…決められないな。』
紫耀『オレ、最近ボールに回転をつける技も覚えたから絶対負けない!』
廉『じゃあ、1度バトルしよ。』
紫耀『よし、ちゃっちゃとやっつけたる!(笑)あとオレはプールでの潜水も2人には負けない自信がある。』
海人『あー、それはかなわない。』
廉『紫耀、エラがついてるもんな。』
紫耀『だれが魚やねん。』
廉『でも確かにすごい。体のつくりが常人と違うとしか思えない。もしかして両生類なんかな。海人は?』
海人『スポーツ以外でもいい?』
廉『…あ、変えるんやね(笑)。』
海人『運動音痴だから。』
紫耀『海人はよく「料理なら負けない」って言ってるよな。あれ、本当?
廉『え、初耳やわ。ホンマに?』
海人『うん、料理は得意!』
廉『味は?食べた人の人の評判は?』
海人『…悪い(笑)。頑張って作るんだけど「マズい」って言われる。』
廉『…それは「得意」って言うたらアカンねんで?』
海人『今度2人にも食べさせてあげるから楽しみにしてて♪』
紫耀&廉『いや、いい、いい(笑)。』
海人『今度さ~、廉と紫耀が卓球でバトルして、その後オレが手料理を2人に振る舞うっていう企画をPOTATOでやろうよ。』
紫耀『それ、卓球に負けた人が最悪やん(笑)。だってバトルに負けた上にマズい料理を食べるんでしょ。』
海人『マズって決めつけるなー!』
廉『なんだかんだ言ってオレ負けず嫌いなんじゃない?オレはさっき話に出てきた卓球ではめっちゃ負けず嫌いを発揮した。じつは昔はすごいヘタやったの。けど頑張って練習してうまくなった!』
海人『オレは勉強かな。周りが頭のいい人ばかりだったから、負けるのが悔しくてめっちゃ頑張って勉強したら成績が上がった。』
廉『わかるわかる。悔しさがバネになったってことやな。』
海人『そう、くやバネ。』
紫耀『そんな言い方あるんや(笑)』
廉『紫耀も肺活量が少ないのが悔しくて、水の中に住んでたんやろ?』
紫耀『住んでないわ!オレも海人と同じく勉強をめっちゃ頑張ったよ。Jr.に入ったときみんなに「バカ」って言われて悔しかったから、そこから猛勉強して、高3のときの成績表は4と5しかなかった!』
海人『それも″くやバネ″だね。』
廉『10段階評価やけどね。』
紫耀『違うわっ!』
紫耀くん、『カラーリングした髪が伸びてプリンになってるコっているやん。あれは…かわいいよね。』って(^^;
博多座座長の写真がプリン気味だったから…ほんとに好きかと思ったよ(^^;
髪のお手入れは男子も頑張ってね。
女の子を見た目では選ばないけど、キレイ系が好きな紫耀くん。
カワイイ系が好きな海人く。
どっちも系な廉くん(//∇//)
あ、紫耀くんもどっちも系?みんな好きって(^^;
なんか女の子好きユニットみたいだけど大丈夫(^^;?
3人で恋のバトルになったら、海人くんは眼中にないけど
廉くんには負けそうだと紫耀くん( ゜o゜)
え?廉くんってそんなにガツガツ行ける系なの?
人見知りだよね~?
恋に関してはそんなの関係なし?
廉くんとバトルになったらすぐ白旗あげるけど、油断させといて相手のハートをキツツキのようにコツコツつつくかもよ~?紫耀くん。
なんか、奇想天外な行動でかっさらって行きそうな気もするな♪(/ω\*)
恋愛以外のバトルでは、ケンカしないからなぁ~とKINGちゃん。
海人くんがハワイで怒った話も、相手の紫耀くんが気付かない程の怒りって
どんだけ穏やかな怒り方なんだろうね(^^)
紫耀くんが怒らないから紫耀廉はケンカにならないんだって(・o・)
でも紫耀くんって自分のことを、よくイライラするとか言ってるよね?
ストレス溜めないように気を付けて…最近はドライブで気分転換出来てたら
いいな☆