2016年05月31日
アカペラーズ見たいです
5月も今日で終わりですね~ジャニワ博多座座長の発表から始まって、サマステキングダム当落とかKING写真集予約開始などホント慌ただしい1ヶ月でした(^^;
ジャニワ大阪の申し込みも頑張らないと~と思うんですが、どれだけ申し込めば良いか悩み中ですφ(..)
地元だし近いので絶対行けない日は無いんですが、何しろ先払いでしょ…
でも遠征しにくい身の上だし、紫耀くんが大阪の舞台に出てくれるなんて今度は何時になるかわからないんだから…出来るだけ申し込みがんばりますo(`^´*)
ここからは雑誌です(^^)
ポポロ、これはMr.KINGバンド?
でも『ジャニーズ初のアカペラユニットを目指そうか?』…楽器持ってるのにボーカルユニットを目指すのかな?ではテキストをどうぞ~
紫耀『まずこの3人でバンドは組めない(笑)。』
廉『俺、たぶん3時間もたへんと思う。』
海人『俺、リコーダーがいい。アルトリコーダーとソプラノリコーダーと、あとカスタネット!ブレーメンの音楽隊みたいで最高じゃん!』
紫耀『ボーカル無しのグループっていうのがスゲーな(笑)』
廉『メロディ勝負やな。』
紫耀『でもさっきの撮影で、海人はわりとギターやベース姿が似合うなと思った。』
廉は『あぁ、確かに。』
海人『(ドヤ顔で)わりとね。』
紫耀『…そう言われると認めたなくなるんやけど(笑)。でもホントにバンドを組むなら俺、ボーカルがいい!』
海人『俺もボーカルがいい~!』
廉は『じゃあ俺も!』
紫耀『3人とも!?』
廉『あはははっ!今度は楽器なしで全員がボーカル(笑)』
紫耀『アカペラーズだ(笑)』
廉『リーダーは立候補制で決めようや。』
海人『(素早く手を挙げる)』
廉『ええよ、しろやリーダー。』
紫耀『え、決まり!?』
海人『俺、ボイパできるしね。』
紫耀『大丈夫?それ俺、初めて聞いたけど!?』
海人『ラッパ、ベース、あと太鼓とかならできる。』
廉『ちょっとやってみてよ。』
海人『じゃあ、まずはラッパから。(ひと通りやってみる)』
廉『なんか不協和音が(笑)歌ってるときにその音出されたら邪魔やわぁ~!!』
紫耀『太鼓の音とか、お経みたい(笑)。このアカペラグループ、俺なら1ヶ月後には脱退してる。』
海人『リーダーからのルールです。まず脱退はしないこと!』
紫耀&廉『無理(笑)!!』
海人『リーダーの言うことは絶対ですー。あと、借りるスタジオ代はちゃんとワリカンで。』
紫耀『意外と細かい所まで…。』
永瀬『そんなん、海人がいちばんワリカンにする気ないやろ!』
海人『うん(笑)』
紫耀『ねぇリーダー、給料の振り分け体制は?』
海人『ギャラはまず、半分は活動費に当てられます。』
廉『最悪(笑)!!そんなに何に使うん!?アカペラやぞ俺ら。楽器いらんやろ!』
紫耀『だったらスタジオ代はそこからでよくない?(笑)。このグループ、今後はどういう方向性にいきたいんですかリーダー。』
廉『そうやな、教えて?』
海人『まずはさまざまな野外ロックフェスに参加して。』
紫耀『え、アカペラでロックやるの?キツくね!?』
永瀬『お前の太鼓とかじゃ無理やって!(笑)』
海人『で、東京ドームでライヴ。「テゴマスの青春みたいにふたりの歌だけでアリーナを人で埋めるのとかマジでスゴいもん。』
廉『キスマイみたいに空中ブランコに乗りながら東京ドームで歌う、みたいなのが眺めがよさそうでいいな。』
紫耀『どうせなら派手にしたいな。火とか水を使うって迫力あるやん。色が変わるやつとか。』
廉『いいね、その演出。』
紫耀『でもアカペラバンドで、それ使えるかな?アカペラを歌ってる時に急に火が出てきたらビックリされそう(笑)。』
廉『水の演出とかいいと思うで。そういえば昔JUMPのコンサートのとき、噴水の下で「勇気100%」を踊ったな。寒くて、寒くて、メッチャ大変やった。』
紫耀『俺、それ見てた!!』
海人『廉、何歳のとき?』
廉『中学生のとき。そうや!アカペラーズのライヴでは俺と紫耀が上から飛んできて、その下で海人が噴水の下で「勇気100%」を踊ってることにしよう!』
海人『俺だけ?』
廉『一回、経験してみろって。』
紫耀『ドンマイ!』
海人『が、がんばる…(笑)。』
ジャニワ大阪の申し込みも頑張らないと~と思うんですが、どれだけ申し込めば良いか悩み中ですφ(..)
地元だし近いので絶対行けない日は無いんですが、何しろ先払いでしょ…
でも遠征しにくい身の上だし、紫耀くんが大阪の舞台に出てくれるなんて今度は何時になるかわからないんだから…出来るだけ申し込みがんばりますo(`^´*)
ここからは雑誌です(^^)
ポポロ、これはMr.KINGバンド?
でも『ジャニーズ初のアカペラユニットを目指そうか?』…楽器持ってるのにボーカルユニットを目指すのかな?ではテキストをどうぞ~
紫耀『まずこの3人でバンドは組めない(笑)。』
廉『俺、たぶん3時間もたへんと思う。』
海人『俺、リコーダーがいい。アルトリコーダーとソプラノリコーダーと、あとカスタネット!ブレーメンの音楽隊みたいで最高じゃん!』
紫耀『ボーカル無しのグループっていうのがスゲーな(笑)』
廉『メロディ勝負やな。』
紫耀『でもさっきの撮影で、海人はわりとギターやベース姿が似合うなと思った。』
廉は『あぁ、確かに。』
海人『(ドヤ顔で)わりとね。』
紫耀『…そう言われると認めたなくなるんやけど(笑)。でもホントにバンドを組むなら俺、ボーカルがいい!』
海人『俺もボーカルがいい~!』
廉は『じゃあ俺も!』
紫耀『3人とも!?』
廉『あはははっ!今度は楽器なしで全員がボーカル(笑)』
紫耀『アカペラーズだ(笑)』
廉『リーダーは立候補制で決めようや。』
海人『(素早く手を挙げる)』
廉『ええよ、しろやリーダー。』
紫耀『え、決まり!?』
海人『俺、ボイパできるしね。』
紫耀『大丈夫?それ俺、初めて聞いたけど!?』
海人『ラッパ、ベース、あと太鼓とかならできる。』
廉『ちょっとやってみてよ。』
海人『じゃあ、まずはラッパから。(ひと通りやってみる)』
廉『なんか不協和音が(笑)歌ってるときにその音出されたら邪魔やわぁ~!!』
紫耀『太鼓の音とか、お経みたい(笑)。このアカペラグループ、俺なら1ヶ月後には脱退してる。』
海人『リーダーからのルールです。まず脱退はしないこと!』
紫耀&廉『無理(笑)!!』
海人『リーダーの言うことは絶対ですー。あと、借りるスタジオ代はちゃんとワリカンで。』
紫耀『意外と細かい所まで…。』
永瀬『そんなん、海人がいちばんワリカンにする気ないやろ!』
海人『うん(笑)』
紫耀『ねぇリーダー、給料の振り分け体制は?』
海人『ギャラはまず、半分は活動費に当てられます。』
廉『最悪(笑)!!そんなに何に使うん!?アカペラやぞ俺ら。楽器いらんやろ!』
紫耀『だったらスタジオ代はそこからでよくない?(笑)。このグループ、今後はどういう方向性にいきたいんですかリーダー。』
廉『そうやな、教えて?』
海人『まずはさまざまな野外ロックフェスに参加して。』
紫耀『え、アカペラでロックやるの?キツくね!?』
永瀬『お前の太鼓とかじゃ無理やって!(笑)』
海人『で、東京ドームでライヴ。「テゴマスの青春みたいにふたりの歌だけでアリーナを人で埋めるのとかマジでスゴいもん。』
廉『キスマイみたいに空中ブランコに乗りながら東京ドームで歌う、みたいなのが眺めがよさそうでいいな。』
紫耀『どうせなら派手にしたいな。火とか水を使うって迫力あるやん。色が変わるやつとか。』
廉『いいね、その演出。』
紫耀『でもアカペラバンドで、それ使えるかな?アカペラを歌ってる時に急に火が出てきたらビックリされそう(笑)。』
廉『水の演出とかいいと思うで。そういえば昔JUMPのコンサートのとき、噴水の下で「勇気100%」を踊ったな。寒くて、寒くて、メッチャ大変やった。』
紫耀『俺、それ見てた!!』
海人『廉、何歳のとき?』
廉『中学生のとき。そうや!アカペラーズのライヴでは俺と紫耀が上から飛んできて、その下で海人が噴水の下で「勇気100%」を踊ってることにしよう!』
海人『俺だけ?』
廉『一回、経験してみろって。』
紫耀『ドンマイ!』
海人『が、がんばる…(笑)。』
アカペラーズでの活動…ロックフェスや東京ドームでのコンサートとか、もちろん架空のお話なんだけど3人とも楽しそうにノリノリで話してるのが微笑ましくてたまりません( ´∀`)
紫耀くん、火や水を使って派手な演出したいとか結構具体的な話もしていて…いつかKINGのコンサートで実現出来たらいいね~☆
3人のアカペラって素敵なんじゃない?サマステのKING公演でやってみたら?癒しのハーモニーになるよきっと。
サックス×紫耀くん…素敵だなぁ~(☆▽☆ )
ジャニワでまたサックス吹くのかしら?生で聴けたら最高だなぁ~お願い当たって(;;)
最後に近況…ここでも山Pから貰ったおさがりの話をしてる紫耀くん(^^;
よほど嬉しかったんだろうね~あちこちでお話してるの、山Pも読んでくれてたらいいね☆
紫耀くん、火や水を使って派手な演出したいとか結構具体的な話もしていて…いつかKINGのコンサートで実現出来たらいいね~☆
3人のアカペラって素敵なんじゃない?サマステのKING公演でやってみたら?癒しのハーモニーになるよきっと。
サックス×紫耀くん…素敵だなぁ~(☆▽☆ )
ジャニワでまたサックス吹くのかしら?生で聴けたら最高だなぁ~お願い当たって(;;)
最後に近況…ここでも山Pから貰ったおさがりの話をしてる紫耀くん(^^;
よほど嬉しかったんだろうね~あちこちでお話してるの、山Pも読んでくれてたらいいね☆