2017年11月13日
Happy Birthday To You☆
戸塚さん、お誕生日おめでとうございます🎂👏👏
31歳の1年~始めから見れるのが幸せ…と思っていたら
早速、主演舞台の発表~ ビックリしました💓
戸塚さんからファンへの逆プレゼントかな😳😳
(公式HPより)
公式HP↓↓
http://www.musical-lovevampire.com
あ、これが戸塚さんのニューヘアーですね?
カッコイイ~ビジュアル系✨
舞台までこの髪型なのかなぁ~
映画は私、ちゃんと見てないんですが
舞台では戸塚さんが主演ということで、お話もガラッと
変わるようですよ☆
高校生役(・∀・)
ミュージカル(≧∇≦)🎵
戸塚さんの歌とダンスがた~くさん見れるん
ですね!
大阪にも来てくれるし👏👏
絶対観に行きますよ~出来るだけたくさん観たい💞
ハッピーバースデーな今日の、記事の内容はどうしようかと
いろいろ悩んでたんですが…
新規ファンなので30歳のお仕事を振り返る…といっても4ヶ月ほどしか見ていないので💦
平常運転でいこうと思います…Birthdayという大切な記念日も意識しつつ🌠
今月号のduet、戸塚さんエッセイ『ひとつごと』📝
ここに、2016年7月20日午前0時にスマホに書いたというメモを
載せてくれています。
山の頂上を目指しているのか
深い海の底に向かっているのか
今現在は判然としないが、
正しい選択と行動をしている
そのことだけを信じて
もう少しと言わず
残された時間のすべてを注ぐさ
空を飛びたいと思っていた自分が
消えたことを知った以上
新たな手段を見つけなければ
しかし、その境地に行くもまた
自分を裏切る可能性が多々
がしかし、空を飛べないという
事実に
抵抗することは忘れない
自分の関節は自分で動かす
私の身体に糸は付いていない
(duet12月号「ひとつごと」より引用)
2016年7月ごろの戸塚さんがどんなお仕事を
してどんな状況だったのかはハッキリとは分からない
私ですが…
何かに悩んでいた時期だったのでしょうね。
「空を飛べないという事実」とは、何かに挫折して壁にぶち当たったのかな。
その事実に対して「抵抗することを忘れない」という戸塚さん。
いつも、柔軟性のある穏やかな物腰の中に感じる強い信念。
「自分の関節は自分で動かす」とは、もちろん当たり前のことですが
戸塚さんが生きている世界では、時にそれが分からなくような感覚に見舞われるのかな…
今の戸塚さんは「山の頂上か深い海の底」かがハッキリと分かっているそうです。山…ですよね?現在が深い海の底なんてはずがない。
このメモの時、戸塚さんは29歳。
30歳を前にして色々迷う時期だったのかな…
30歳の1年で難しい2人芝居、コンサートの演出、
プレッシャーのかかるNHKドラマの出演…
それらの経験から得た自信、そういうものに
満ちあふれてるように感じます。
でも、謙虚さは普段のまま地に足がついているから
戸塚さんの文章はいつも自分に跳ね返ってくるし、共感もできるんだろうな☆
31歳の年も、すでに舞台と単行本発売が決まっている戸塚祥太さんの
未来が幸せに満ちていますように。猫ヒゲSmile全開で笑う可愛いお顔が何度も何度も見れますように☆
31歳の1年~始めから見れるのが幸せ…と思っていたら
早速、主演舞台の発表~ ビックリしました💓
戸塚さんからファンへの逆プレゼントかな😳😳
(公式HPより)
公式HP↓↓
http://www.musical-lovevampire.com
あ、これが戸塚さんのニューヘアーですね?
カッコイイ~ビジュアル系✨
舞台までこの髪型なのかなぁ~
映画は私、ちゃんと見てないんですが
舞台では戸塚さんが主演ということで、お話もガラッと
変わるようですよ☆
高校生役(・∀・)
ミュージカル(≧∇≦)🎵
戸塚さんの歌とダンスがた~くさん見れるん
ですね!
大阪にも来てくれるし👏👏
絶対観に行きますよ~出来るだけたくさん観たい💞
ハッピーバースデーな今日の、記事の内容はどうしようかと
いろいろ悩んでたんですが…
新規ファンなので30歳のお仕事を振り返る…といっても4ヶ月ほどしか見ていないので💦
平常運転でいこうと思います…Birthdayという大切な記念日も意識しつつ🌠
今月号のduet、戸塚さんエッセイ『ひとつごと』📝
ここに、2016年7月20日午前0時にスマホに書いたというメモを
載せてくれています。
山の頂上を目指しているのか
深い海の底に向かっているのか
今現在は判然としないが、
正しい選択と行動をしている
そのことだけを信じて
もう少しと言わず
残された時間のすべてを注ぐさ
空を飛びたいと思っていた自分が
消えたことを知った以上
新たな手段を見つけなければ
しかし、その境地に行くもまた
自分を裏切る可能性が多々
がしかし、空を飛べないという
事実に
抵抗することは忘れない
自分の関節は自分で動かす
私の身体に糸は付いていない
(duet12月号「ひとつごと」より引用)
2016年7月ごろの戸塚さんがどんなお仕事を
してどんな状況だったのかはハッキリとは分からない
私ですが…
何かに悩んでいた時期だったのでしょうね。
「空を飛べないという事実」とは、何かに挫折して壁にぶち当たったのかな。
その事実に対して「抵抗することを忘れない」という戸塚さん。
いつも、柔軟性のある穏やかな物腰の中に感じる強い信念。
「自分の関節は自分で動かす」とは、もちろん当たり前のことですが
戸塚さんが生きている世界では、時にそれが分からなくような感覚に見舞われるのかな…
今の戸塚さんは「山の頂上か深い海の底」かがハッキリと分かっているそうです。山…ですよね?現在が深い海の底なんてはずがない。
このメモの時、戸塚さんは29歳。
30歳を前にして色々迷う時期だったのかな…
30歳の1年で難しい2人芝居、コンサートの演出、
プレッシャーのかかるNHKドラマの出演…
それらの経験から得た自信、そういうものに
満ちあふれてるように感じます。
でも、謙虚さは普段のまま地に足がついているから
戸塚さんの文章はいつも自分に跳ね返ってくるし、共感もできるんだろうな☆
31歳の年も、すでに舞台と単行本発売が決まっている戸塚祥太さんの
未来が幸せに満ちていますように。猫ヒゲSmile全開で笑う可愛いお顔が何度も何度も見れますように☆